チーム五十嵐の俯瞰営業コミュニティ

この記事はコンテンツビジネスや付加価値を売って継続リピートしてほしいビジネスマンに向けて書いています。

特にコーチ、カウンセラー、コンサルなど無形のものを提供する業種の人です。

AIの出現によってネット上の記事や書籍、音声や動画などすべてのコンテンツの価値は限りなくゼロに近づいています。

なので、コンテンツを売っていては仕事にならない、ならばどうするか?

ここを探求することって、価値のあることとは思いませんか?

こしイエスと思うのなら、このページを今、見ているあなたへ、 言いたい。

「あなたは最高にツイてます!」

もし、営業マンやってる人なら新人だったころを思い出してほしい。

セールスが上手くいかなくて試行錯誤していたあの頃。。。

本屋に行って「営業とは?」って書かれた情報を読んでガッカリした経験、ありますよね?

なんで本屋の情報が役立たずなのか?

おそらく、あなたなら、その理由まで含めて、大体の答え、出ているんじゃないですか?

「営業なんて実践の中でしか身につかないものだ」

その通り。

私も、起業後に、散々な目にあいました。

世の中には、具体的でわかりやすい セールス&マーケティングノウハウとかいう、 お金をドブに捨てたい人のための格好のネタ(情報)で溢れかえってます。

「初心者のわたしでもたった3か月で」みたいな

「もしかしたら俺でも、、」って

思わせるのが上手な魅惑的な広告にひっかかって泣いてる情報弱者を沢山、見てきました。

そして、俺も引っかかったことがあります!

実際、ビジネス系のセミナーで出会った、(起業したいのに)セールスの苦手そうな人に

セールス論議を少しでもふっかけると、秒で白けてしまう現象に何度も遭遇しましたし、

これから話すような内容を、一瞬だけしかけたとしても

結局、その情報の半分も消化できずに、脱落してしまうのです。

なんですが、、、

あなたにだけは、ちょっと難解ではありますが

これから話す「本質的な情報」を

どうか最後まで受け取ってほしいのです。

悪いこと言いません。

マジで、最後まで読んだほうが身のためです!

なぜなら、巷のどこにも溢れてないピカイチの内容だと確信持ってるからです。

そんじょそこらの 情報弱者をコントロールする方法しか知らない、 教えられない糞を絵にかいたようなウンコ起業家とは、 一線を画している事だけは100%間違いないと断言できるので

もうちょっと先までついてきてください。

人生を変えるインパクトのある情報です。

  • —- できたら静かな場所で集中して、じっくり読んで欲しいです —–

本題に入る前に、意識をあわせをしておきたいんですよ。

理由は、 これから話す営業論は、あなたの思ってる営業の世界と違ってる可能性があるからです。

知ってる人も多いかもしれませんが、俺は食品メーカーの営業をずっとやってました。

食品メーカーっていうのは、装置産業だから、

たくさん商品を作ったほうがコストは安くなる。

そして、作った商品は早く売らないと腐ってしまうのが食品なんですよ。

だから、

「早く売れ」

「たくさん売れ」

「もっと売り先を探せ」

「今の売場を死守せよ」

っていうのが至上命題だった。

でも、ちょうど俺が入社して間もないころから、だんだんとそれができない時代に入っていきました。

この狭い日本で、人口が減ってくでしょ?

しかも、あの忌まわしい法律

大規模小売店舗立地法・・・覚えてますよね?

大店法っていう悪魔的なルールが日本じゅうに適用されまくって

贔屓にしてくれていた元気のいい地元スーパーがジャンジャン倒産していってしまったんです。

だから、そうじゃなくても狭いパイの奪い合いが年ごとに熾烈になっていった。

なので、僕にとって食品メーカーの営業っていうのは、厳しめに評価すると

だいたい2つの側面があった様に感じました。

A面=狭い市場での泥仕合

B面=人間関係を守りながら受注を増やすエリア営業

どっちにしても川上(かわかみ=立ち位置が上位にある人や会社)に対して逆らえない。

逆らわなくたって、「こいつ、面白くないな」って思われたらアウトだったりする。

実際、大手量販の担当してた時、俺の売り上げ7億から4憶ちょいまで落っこちたことがあったっけ。

ちょっとした地獄でしょう?

だから、

場合によっちゃ、白のものでも黒って言わないと、ウン億円が吹っ飛ぶことだってある世界だったと認識してます。

話をもとに戻します。

これから話す営業の話は、俺がやっていたメーカー的な泥試合とかパイの食い合いの話じゃないんです。

どんなセールスかっていうと、俺が起業したコーチングとかコンサル、あるいは塾でもいいし、会員制の何かやってる人も対象になる

つまり付加価値をつけて高単価のものを売りたい人が身に着けるセールス術のことです。

だから、「嫌われたらアウト」とか「白のものでも黒って言わないと、、」っていう業界では使えないものになってきます。

でももし、あなたが何かのレッスンを販売していたり、何か月かのプログラムを販売したいというのなら非常に役に立つ方法を知ることができます。

たとえば、こういった売り方をしてきた界隈の人はいませんかね?

・「約束」する ・顧客の未来を語る ・情報弱者に売る ・情報発信をする ・大きな実績を作る ・短期的な未来を話す ・テンションを上げる ・時間をかける ・プライベートを公開する ・コンサルティングセールス

実は、俺がいたメンタル系の相談ビジネス、つまり心理職を生業とする人の多くが

これらをやりながら、ものすごく苦労をして集客をし続けている現実がありました。

俺もそうだった。

全部やったと言っていいと思う。

それでも、なかなか売れるもんじゃないんですよ。

お試しコーチングとか、無料カウンセリングとか、好きで「受けたい!」っていう人は少数でした。

だって、後からセールスされるに決まっているからね。

なんだけど、後でわかった「セールスの本質をついた秘訣」を抑えると、驚くほど成約率がアップすることがわかったんです。

実際に広告をいれて心理カウンセリングのお試しクライアントで実験したらあっさり契約がとれました。

この、「セールスの本質をついた秘訣」というのは、具体的には9ステップあって、順番まで決まっています。

逆にいうと、順番が決まっているから、事故らない=クレームにならないように設計されているんですよ。

だから、顧客によっては初対面で契約に至ることもある。

別の相手では、ステップ4で2~3回の面談をすることもある。

でも、この場合でも、順番とおりにやってるうちは怒られたり文句言われたりということはないのです。

ここで1つ、確認しておきたいんですけど、よく見かけるユーチューブの広告とか

心理系のセールス動画、キラーページに書かれている内容のほとんどは、この秘訣にそっていません。

どちらかというと「感情煽り系」のストーリーが語られていたりする場合が多くって、この売込み方をすると後から返金やキャンセルが多発したりするんです。

まあ、営業経験がある程度ある人だったら、わかるよね?

「・・・・・ありえない、、、!」って思って広告見てるでしょ?

あんなセリフや煽るような話し方したら「二度と来んな!」で終わりですからね。

それがわかるあなただから、話は早いや。

次、いきますね。

というわけで、コンテンツビジネスとか講座の販売とかやってる人は

感情セールスしか売り方がわかんなくて大変な思いをしている

そして、「感情セールスなんかやりたくない」っていう大半の善良で誠実なコーチ、カウンセラーの多くは

売り方がわからない、もしくはあんな売り方したくない、のどちらかの段階でストップしてる人が多いんです。

俺もそうだったからわかる。

元祖売れるコーチと売れないコーチの違い

集客できない、セールスが苦手なのはデビュー直後はみんな一緒のように見えた。

だけど、比較的早く軌道にのっている人には共通する特徴がいくつかあった。

1.経営者のクライアントを獲得している

2.紹介が生まれる

3.パブリックスピーキングに長けている

俺が思うに、この3つのうちのどれかだった。

1の経営者は、コーチングやるなら経営者っていうくらいビジネスコーチングを高額で買うクライアントの話を聞いた。

ただ、セルフイメージの低いコーチの卵は経営者のクライアントに手を出せないことも多いのが事実。

2の紹介に関しては、要は「人脈のハブ」になっている人につながることができると、お試しセッションの連鎖が生まれたりするんです。

コーチングとか講座とかセミナー情報を好んで集めてるような向上心が高くてお金も持ってるような人に認められると、紹介してもらえることが多い。

3つめ、

これを俺はやりたかったのでボイストレーニング業界に足を踏み入れていったんです。

そこで、俺はとんでもない人と出会ってしまったのだ。

ある人からの紹介で、その方の話を聞いた。。

その話を今、ここで勢いにまかせてしてしまいたいのだけれど、その先生の話だけは ネットで平然でするわけにいきません。

だけど、ある程度までクローズな状態でなら、入り口部分だけでも話ができると思うので、

もし、その密室の話を聞きたい人、

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